すでに看取った方


ご高齢者を介護する「本音」

子どもを育てるのは大変だけれど
子どもには未来があるから、夢が描ける

それに比べて高齢者介護は…
だんだん大変になることは目に見えていて
そして最後は悲しいお別れ
そんな声があります

確かに、決して壮健には戻れない高齢の家族
見たくない姿
聞きたくない言葉も聞かねばならない

変わり果てた家族を見て
自分の感情や行為について
自分を呪いたくなるかもしれない

…綺麗ごとなんて、聞きたくない
そんな声を聞くこともあります


だけど子どもだって
思いどおりに育つわけじゃない
思いがけないことの連続です

それよりも何よりも
子どもたちが高齢者を忌み嫌うなんてことが
あっても良いと思いますか?

子どもだって必ず歳をとり
そして必ず死んでいきます

子どもに夢を抱くなら
その子に見せてあげたい高齢期を
大人は実現することができるはずです

高齢者を敬う自然な気持ちを
毎日のケアの中に取り入れられたら…


看取ったあなたにしかできないこと

ご家族を看取ったことのある方なら、
理想と現実がどれだけ乖離しているか、きっと実感されたでしょう
至らなかったこと、してあげられなかった事ばかりが、心を巡るかもしれません

でも「自宅で死にたい」が、全ての人の考えとも限りません
それが叶えられるとも限りません

「在宅!在宅!」と、まるでそれが一番のようにも言われるけれど
看取った後に残るのは、看取った側の気持ちです

看取られた側のお気持ちは、聴きに行くことができません
だから、これから看取りに関わる人にも
「そうしてあげられなかった」という気持ちを残すより
「これをしてあげられた」という思い出を持ってもらいたいと思いませんか?
「どのようなケアを受けてもらうのか?」を考えることなら、いつからだって出来るのです

ご家族を看取ったことのある方なら、必ずそのご体験を活かせるはず
あなたの貴重な体験をより広範囲な視点で捉えて、これからのお仕事に活かしませんか?
「働きたくなる環境づくり」「住みたくなる居場所づくり」を、私たちは始めています





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