DXとは何かを、社員がまだ理解できていない
ITを使える社員、使いこなせない社員の差が大きく、業務に支障が出る
DXを担当できる社員がいない
高額でシステムを導入したものの、結局使えていないという話をよく聞く
そもそも何から始めれば良いのか?がよくわからない
システム導入の前に大切なこと
いかにしてDXの導入が社員と会社の"Win Win"につながるかを考えます
DXで、何を実現されたいですか?
DX:デジタル・トランスフォーメーション?
WE:ワークエンゲージメント?
HR:ヒューマンリソース?
エビデンス重視?
充実したい心理的距離感?
人とツールとどちらが大事?
難しい「言葉の意味」は人間関係で解決します
その他、御社特有の課題も、"無料Zoom面談" でお聞かせください
Zoom申込フォームそもそも何から
始めれば良いのか
御社にふさわしい
DXの進め方
DX導入でどんな
コストダウンが実現するか
DX導入を活用した社員のコミュニケーション、チームワークの向上 …etc.
*画面を左右にスライドしてご覧いただけます。
(しいはら すみ)代表理事 cos-com事業部 主宰
編集者からデザイン工房を起業し、企画制作の仕事から創造性開発、経営者セミナーを手掛け、NTT、マイクロソフト、電力会社など多職種のプロジェクトのプロデュースを行なってきました。
家族の介護を経て、私立小中高一貫の主任研究員、公立小学校の教員研修。メンタルコーチ、企業コンサルタントとして「内発力」と「脳の編集力」の育成が得意です。
個の確立とチームの相乗効果を上げていくことを、これからもオーダーメイドで担っていきます。
(おおた たけし)理事 和剛庵 主宰
大手メーカーで約10年間半導体エンジニアとしてSE職を担当。”モノの開発により世の中を良くしたい”という想いから”才能ある人材が活躍する仕組み”を作りたい”と人材派遣会社へ転職。
その後、現場から問題解決を促進する仕組みの構築を実施し、クライアントへ活用できる仕組みの構築を実施しております。FBグループ”相手の強みを知って自分を活かそう”を主催し自分らしさ開発コーチとしても活動中。
(いしば えつこ)理事
デザイン・動画編集・コンテンツ制作担当
知人を通してsnugの前身である一般社団法人事業創造協議会に出会い、そこでのメンバーと人間マトリックスに感銘を受け、事務局として参加。
答えのない問いに答えを考え「合意形成」する過程に魅力を感じて、それまでの事務局の立場から2016年11月理事に就任。
生命観に基づいた協働とそのためにシステムや管理を活用していくこと、またそれが実現できる社会を目指している。
一児の母で子育てに日々精進中。
モットーは「プロセスを大切に。」
(まつうら みほ)理事
Webディレクション担当
コンピューターメーカーでシステム営業として生産管理のパッケージソフト拡販に従事。退社後、Webデザイナー、司書などを経て現在。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれる昨今ですが、現状のヒアリングから始まり、システムが無事、稼働して現場での運用に馴染むところまで、必要な導入プロセスは何も変わらないと考えます。まずは、各業務の課題を整理するところから始めましょう。実務にあたる働き手が、ストレスなく導入効果を実感できるようなシステムを、御社に最適なプロ集団を結束して一緒に構築していきます。
社全体のDX成功のカギは、導入プロセス次第といえます。組織と働き手が”Win Win”の「働き方改革」を推進するために、まずは、お気軽に御社の現状をお聞かせください。
(やぎ かずこ)監査役
私が「看護部長になろう」と決めたのは、キャリアアップというよりは「管理職に物申す」ことができるようになるためでした。
現場を離れることは考えたことがなく、経営などは向かないと知りながら、傾きかけた病院を再生したり、国立病院、日本医科大附属病院などを経て、地域での医療・看護とご家族の連携を手がけ、訪問看護ステーションの設立も行なってきました。
通算57年にわたる看護師生活をリタイアした後も、医療従事者、患者、そのご家族との「間」でしてきた体験を生かすことを考えてきました。
現場を離れて思うことは、医療の業界に限らず上からの「管理」の元になされる業務と、働き手が自主的な管理を現場に活かしていることの落差です。
働くことが大好きな仲間と一緒に、また新たな環境づくりを目指していきたいと思っています。