DXとは何かを、社員がまだ理解できていない
ITを使える社員、使いこなせない社員の差が大きく、業務に支障が出る
DXを担当できる社員がいない
高額でシステムを導入したものの、結局使えていないという話をよく聞く
そもそも何から始めれば良いのか?がよくわからない
システム導入の前に大切なこと
いかにしてDXの導入が社員と会社の"Win Win"につながるかを考えます
DXで、何を実現されたいですか?
DX:デジタル・トランスフォーメーション?
WE:ワークエンゲージメント?
HR:ヒューマンリソース?
エビデンス重視?
充実したい心理的距離感?
人とツールとどちらが大事?
難しい「言葉の意味」は人間関係で解決します
その他、御社特有の課題も、"無料Zoom面談" でお聞かせください
Zoom申込フォームそもそも何から
始めれば良いのか
御社にふさわしい
DXの進め方
DX導入でどんな
コストダウンが実現するか
DX導入を活用した社員のコミュニケーション、チームワークの向上 …etc.
*画面を左右にスライドしてご覧いただけます。
(しいはら すみ)代表理事
雑誌編集者、グラフィックデザイン工房経営、創造性開発講師、経営者セミナー開催、従業員研修、国際会議や企業プロジェクトのプロデュース、一貫教育学校の主任研究員、ベンチャー企業のサポート、コーチング、メンタルセラピスト養成、公立小学校の教員研修、看護・介護・家族の講座、起業塾や各種セミナー、士業や経営者のためのコーチング、コンサルティングなど。
思い起こしてみると必要に迫られて、また必要としてくださる方に応じて、個人相手の仕事から、学校や中小企業や大企業の仕事まで、多種多様な仕事をしてきました。
目指してきたのは、働き手が資質を発揮しながら、プロジェクトの目的を叶えるチームビルディングやリーダーシップの育成だったと思います。
ベテランと新人の組み合わせ、プロ集団の結束、目的を果たしてメンバーが感涙にむせんだこともあれば、長い準備の末に立ち上がらなかったプロジェクトもありました。
今この時代に思うのは、社会全体もパンデミックというプロセスを体験しながら、人間とITをより良く相互に活かしていくことの必要性です。
DX(デジタルトランスフォーメーション)がどんな業種・業態にも必要になってきた現在、その導入プロセスのやり方次第で、会社(組織)と働き手がWinWinの関係性を築ける「働き方改革」の実現をするために、私たちの豊富な体験を昇華・応用して社会のお役に立てることです。どうぞお気軽に、ご相談ください。
(いしば えつこ)理事
知人を通してsnugの前身である一般社団法人事業創造協議会に出会い、そこでのメンバーと人間マトリックスに感銘を受け、事務局として参加。
答えのない問いに答えを考え「合意形成」する過程に魅力を感じて、それまでの事務局の立場から2016年11月理事に就任。
生命観に基づいた協働とそのためにシステムや管理を活用していくこと、またそれが実現できる社会を目指している。
編集とデザインで各種コンテンツ制作を担当。
一児の母で子育てに日々精進中。
モットーは「プロセスを大切に。」
(やぎ かずこ)理事
私が「看護部長になろう」と決めたのは、キャリアアップというよりは「管理職に物申す」ことができるようになるためでした。
現場を離れることは考えたことがなく、経営などは向かないと知りながら、傾きかけた病院を再生したり、国立病院、日本医科大附属病院などを経て、地域での医療・看護とご家族の連携を手がけ、訪問看護ステーションの設立も行なってきました。
通算57年にわたる看護師生活をリタイアした後も、医療従事者、患者、そのご家族との「間」でしてきた体験を生かすことを考えてきました。
現場を離れて思うことは、医療の業界に限らず上からの「管理」の元になされる業務と、働き手が自主的な管理を現場に活かしていることの落差です。
また、snugでの活動を通して自然に使えるようになったスマホアプリの活用など、同歳の仲間には驚かれることがあります。
働くことが大好きな仲間と一緒に、また新たな環境づくりを目指していきたいと思っています。
(いしまる ひろみ)理事
18歳の時に、一人で自転車で日本を一周した体験が、世界各地で様々な生活を送る人々への関心となり、自ら出会いを求めて行動するという基盤を生んでいる。
現在はロサンゼルスで娘2人を育て上げ、日系4世の夫とAirB&B並びにフードトラックを運営するが、関心のある人やプロジェクトがあると積極的に出会うことや、在外日本人の自分史を残すことなどにも携わっている。
椎原とは20年来の友人であるが、一般社団法人snugの動向を通して、これまでの出会いや関係性をより活かせることも考慮している。
メキシコ料理のパーティーや、様々な食材を使っての催しなども気軽に引き受ける力を持っている。
(まつうら みほ)理事
Webディレクション担当
大学卒業後、富士通でシステム営業として生産管理のパッケージソフト拡販に従事。退社後、リビング新聞社で記者、司書、Webデザイナー、Webライターなどを経て現在。
変わらないことは、風遠しのよい環境作りとチームビルディングのために労を惜しまず取り組むという思い。働き手がいきいきと活躍することが何より大事と実感しています。
営業時代は、月1回ソフトセミナーを企画開催し、ご縁があった会社でシステム導入のお手伝いをしてきました。客観的な第三者が、システムご担当にお話をうかがう中で見えてくる課題があり、当初の目的とは違う着地点になることも往々にしてあります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれる昨今ですが、現状のヒアリングから始まり、システムが無事、稼働して現場での運用に馴染むところまで、必要な導入プロセスは何も変わらないと考えます。まずは、各業務の課題を整理するところから始めましょう。実務にあたる働き手が、ストレスなく導入効果を実感できるようなシステムを、御社に最適なプロ集団を結束して一緒に構築していきます。
社全体のDX成功のカギは、導入プロセス次第といえます。組織と働き手が”Win Win”の「働き方改革」を推進するために、まずは、お気軽に御社の現状をお聞かせください。